『妻は宇宙人』山中幸盛

【本文より】
僕の妻は宇宙人だ。といっても、いわゆる「地球外高等生命体」を指す本物の異星人ということではない。正真正銘の日本人女性なのだが、時々たまに「あれれ?」と首をかしげてしまうところがあるので、その「一般常識と食い違う部分」を本人が揶揄して、自ら「宇宙人」と名乗っているのだ。

【内容】
プロローグ サリーとアンの検査
第一章 宇宙人・沙智
第二章 誘惑
第三章 再接近
第四章 地球人・恵理
エピローグ 離婚より不倫
あとがき

【著者】
山中幸盛(やまなか・ゆきもり)
昭和27年12月、佐賀県伊万里市に生まれる。
昭和63年7月、『ペネタ型の雲』を鳥影社文庫から出版(非売品)。
平成20年3月現在、愛知県在住。
平成30年12月から、筆名を本名の水田功(みずた・いさお)に戻す。

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