『ひとり、家で逝く』の著者、眞並恭介さんが自身のサイトで作品を紹介しました

『ひとり、家で逝く 在宅死と看取りの現場から』の著者、眞並恭介さんが、自身のサイトで作品について想いを綴ってくれました。
ぜひご覧ください。

『ひとり、家で逝く』発刊
最期を家で迎えると決めた人を見送って――

【著者】
眞並 恭介(しんなみ・きょうすけ)
1951年、大阪府茨木市生まれ。北海道大学文学部卒業。ノンフィクション作家。『牛と土 福島、3.11その後。』(集英社)で、第37回講談社ノンフィクション賞、第58回日本ジャーナリスト会議賞(JCJ賞)を受賞。著書『すべての猫はセラピスト 猫はなぜ人を癒やせるのか』(講談社)、『セラピードッグの子守歌 認知症患者と犬たちの3500日』(講談社)、共著『福島はあなた自身 災害と復興を見つめて』(福島民報社)など。

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