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『【増補版】ミスター・ジャパンカップと呼ばれた男 競馬国際化の礎を作り上げた「異端」の挑戦』河村清明

【本文より】 数あるGⅠ競走を対象にして、過去、そして今後しばらくの出走馬や勝ち馬、またレースから受ける印象を比較した際に、およそジャパンカップほど著しい振れ幅を持つ存在はない。 すぐそう断じてしまえるほどに、自らの立ち…

『ゴールドシップ 黄金の航海を支えた「人の和」と新たな船出の物語』河村清明

【内容】 まえがき 決まった種牡馬入り、関係者の期待 第1章 引退の日 ラストランの有馬記念/北海道で見つめた引退式/オーナー小林英一のこれまで/こだわり続けた“スイートフラッグの系統”/ゴールドシップへ注ぎ込んだ“時”…

『三度怒った競馬の神様 サラブレッドに魅入られた男たちの物語』河村清明

【本文より】 物書きとしてスタートして以来、実に多くの人に会い、さまざまな話を聞いてきた。いざこうして形になると、濡れたダートコース上の蹄跡に似て、おぼろげながらではあっても自分の足跡をうかがうことができる。競馬というわ…

『いのちを繋ぐ馬産地の物語 旅立つサラブレッドの原風景』河村清明+三方義勝

【本文より】 出産近しを、牧場の人たちは、母馬の乳房に付着するヤニで知ります。そのヤニを認めると、「そろそろだな」と気持ちを引き締めるのです。最近の出産馬房には、モニター用のカメラがたいてい設置されていて、母屋に置かれた…

『超サバイバル時代の馬産地ビジネス 知られざる競馬業界の「裏側」』河村清明

※本書の内容は刊行当時の制度について言及しているため、現在の制度とは異なります。 さらに、刊行から現在にいたるまで多くの牧場やクラブが廃業しているため、いくつかの情報は過去のものになっています。 しかしながら、本書は馬産…

『ウオッカvsダイワスカーレット 天皇賞 運命の15分と二人の厩務員 スマートブックス』河村清明

【本文より】 表題作については「なぜこれを取り上げたのか?」と疑問に思う読者はいないだろう。だが、もう一篇の『絆』については、もしかするとそう感じた人がいるかもしれない。 一連の騒動のあと、実際はどうであったのか、河野氏…