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投機の流儀 セレクション【vol.5】「損切り」の考え方

少なくとも「潔く投げる」などと云う観念は無しにしたい。言うまでもなく株式市場は現世的なものだ。精神の美学を問うところではない。這いつくばってでも、泥を舐めてでも儲けた者が勝ちなのだ。それ以外の価値観の人は以下の文章は無視…

投機の流儀 セレクション【vol.4】「みんなも賛成」、「識者もそういう」これが大失敗のもと

市場のプレーヤーが自分の見通しや予測について多くの人々が賛成してくれているということは自信につながるものであろう。しかしながら、この自信が過ちを生ずることは多い。ということは社会的に承認されている通りには市場は動かないこ…

投機の流儀 セレクション【vol.3】ルールと契約は守らねばワリを食うのは自分だ

市場での行動は 異種格闘技のバトルロイヤルのようなものであって、ルールと契約は守らねば割を食うのは結局は自分である。判定負けになり利益は全部没収され反則金を取られ世間から指弾される。 そのかわり、法律と契約さえ守れば、あ…

投機の流儀 セレクション【vol.2】噂で買って、事実で売れ――判断というものについて

週報の読者から下記のようなメールがあったので紹介して私見を述べたい。 「『判断』とは、もともと不確かな情報のもとで行われる決然たる意思の行為である。このお言葉が印象に強く残りました。逆に言えば、正確であり万人が知りえた情…

投機の流儀 セレクション【vol.1】青い鳥症候群

儲かる情報なんて言うものは、どこにもないし、また、足元にいつでもある。 情報を追いかける投資家を筆者らは「青い鳥・症候群」と言っている。 特にインサイダー情報などというものには近寄らないことだ。百害あって一利なし。 筆者…