『セックスにコミットする一生モノの口説きの極意18 女は抱かれたがっている』多最上もがじ


おっさんでも20代女子を食い散らかせる仰天の手法とは?
本能を晒して女をたらし込み、女の股をこじ開けろ!

いい女との恋愛は難しいが、エッチだけなら楽勝でヤレる!!

【本文より】
言っとくが、俺はイケメンではない(ブサイクでもないが)。金持ちでもない昭和40年代生まれのフツーのおっさんだが、今の愛人、つーかセフレは20代のOLちゃんだ。
俺が確信を持って言えることは、「今の日本は、セックスしたい女で溢れている」ということだ。
今の時代、男よりも女のほうがセックスしたがっている。
なのにセックスしてくれる男が周りにいなくて困りきっているのだ。
幸か不幸か女の股はユルユルのジャブジャブ状態。したがって、それをこじ開けるのに超絶な技術なんて必要としない。
フツーのおっさんの俺が実践してきた、言われてみれば健全な男子としてごくごく当り前な行動を、日々の習慣にするだけでいい。
それだけで、生涯セックス人数が劇的に増えることを約束する。

【内容】
◆女はみんな抱かれたがっている
◆肉食系という希少種がモテる時代になった
◆女優を食い放題だった劇団座長時代
◆分母を増やせ
◆波状攻撃で女の退路を断て
◆意外とヤレる彼氏持ちの女
◆女が求める野獣紳士
◆サシ飲みできれば勝利確定
◆前戯はベッドインの前からはじまっている
◆失敗のススメ
◆人生でいちばん大切なことは800人の風俗嬢から学んだ
◆メスの子宮は強い男の精子を求めている
◆いい格好をしようとする男はゴミ
◆モテと非モテの余裕格差問題
◆女脳のエスカレーター理論
◆「嫌われない」と「好かれる」はイコールではない
◆恋愛がしたいのか? セックスしたいんだろ!
◆武器としての性欲
◆一人食えば人生が変わる

【著者】
多最上もがじ(たもがみ・もがじ)
50代のライター。片田舎で思春期を過ごし童貞をこじらせる。大学生の時に初体験っぽいことはしたが、こじらせたまま卒業し出版業界に就職。そこで、いきなりエロ仕事を任されたことが転機となり、気がつけばヤリチンロードを爆走。浮気がバレて30代前半でバツイチになるも、返す刀で当時愛人の一人だった今嫁と結婚。子宝にも恵まれてささやかな幸せを漫喫しつつ、ヤリチン癖は健在。現在、20代のOLと絶賛不倫中。

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