『しあわせのギフトをもらった猫 黒猫もしゃの白しっぽ』咲セリ


のら生活をしていた黒猫が、死の淵から奇跡の回復。
猫の生きる力と人の優しさが織りなす、あたたかい命の実話――

【内容】
『ねえ、もしゃ。もう死ぬかもしれないという、あの日。キミの前に、神様がやってきて「ひとつだけ願いをかなえてあげる」と言ったのかな――。』
瀕死の重体だった、のらの黒猫もしゃは、「もうだめだ」という時、人に助けを求めた。
生きようとするもしゃが織りなす奇跡の数々。
もしゃを取り巻く人々の優しさ。
やがて、全身真っ黒だったもしゃは、しっぽの先だけ、ぽっとあかりが灯ったように白くなった。
しあわせのしるしだと、誰かが言った。
人と猫が紡ぐ、しあわせな日々を、写真とエッセイで紹介。
この世界は、こんなにも、あたたかい――。
(売り上げの一部は、猫を守る活動に寄付されます)

プロローグ
生きぬいて
しあわせのギフト
優しいおねんね
あとがき 外で生きる猫たち

【著者】
咲セリ(さき・せり)
1979年生まれ。
生きづらさを抱えながら生きていたところを、不治の病を抱える猫と出会い、「命は生きているだけで愛おしい」というメッセージを受け取る。以来、NHK福祉番組に出演したり、全国で講演活動をしたり、生きづらさと猫の本を出版する。主な著書に『死にたいままで生きています。』(ポプラ社)、『それでも人を信じた猫 黒猫みつきの180日』(KADOKAWA)などがある。

ブログ「ちいさなチカラ」
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