『好かれる人のモノの言い方 第二印象で心をとらえるちょっとした習慣32』西松眞子

第一印象が好印象のピークではいけない。
ビジネスでも恋愛でも、本当の勝負は2回目から。
人から信頼される第二印象のコミュニケーションを伝授!

会えば会うほど「また会いたくなる人」になる!

【本文より】
ある印象がついてしまうと、自分ではキャラを変えたいと思っていても、その第一印象のせいで、なかなかあなた自身が変われないものではないでしょうか。
そこで今、必要になるのが第二印象です。仕事や所属、仲間を変えてまで第一印象を一から作るなんてもったいない。それよりも、あなたが今いる場所で、今の状況で、日々つきあっている人とうまくいくことができるのです。
また人間関係や、コミュニケーションでお悩みの人は、すべての人とまんべんなく繋がろうと無理をして、疲れていませんか?
私自身、どんな人ともうまくいく、通じ合える、ということに囚われていました。しかし、この第二印象の法則を見つけてからは、繋がりたい人と、深く、がっちりと繋がることができたのです。人との程よい距離を測ったことで、お互いの関係が以前にも増して良好になり、毎日が楽になり、おつきあいする人、仕事の幅がより広がったのです。

【内容】
はじめに 繋がりたい人とがっちりと繋がる第二印象の法則とは?
第一章 第一印象だけではうまくいかない
 見た目は大切! でも、「見た目」だけの時代は終わり!
 好感触だったのに、その後が続かないのはなぜ?
 第二印象は、「私とあなた」を意識する
 2回目で失敗する人
 信頼とは「段階的」なもの
 第一印象で失敗しても挽回できる!
第二章 第二印象で人の心をとらえる技術
 できる人は、なぜハンカチを2枚持つのか
 自己演出ではなく、他者演出
 会話は、二人称ではじめるとうまくいく
 できる人は、「2」のマナーで勝負する
 相手との共通性を2つ見つける
 「引く」ことでじんわり印象づける
 大人こそ、かわいげ
 「もてなし力」のある人は、拍手を顔の前でする
 「正論」だけの人にならない
 ギフトの人になる
 情報提供力を高める
 カタカナ語に注意する
 「なるほど」の上手な使い方
 一生懸命さを態度で表す
 「ため口」を使い分ける
 会ったときよりも、別れ際の余韻力で勝負する
 初回の対面を、「2回目」にする技術
第三章 会うほどに、「また会いたくなる人」のコミュニケーション術
 印象は、脚からつくられる
 あいさつは上半身全体を意識する
 腕組み厳禁
 胸の高さでやりとりする
 距離感を演出する「Ⅴ字コミュニケーション」
 心の距離を近づける「位置」のコミュニケーション
 相手の心をとらえるための「ほめる技術」
 第二印象力は謝るシーンで磨かれる
 叱るときは慎重に、感情に流されず
 「お願い上手」になる
 空間は間をおくことで読める
 必ず感謝の言葉を添える
 「手紙力」を高める
 マイペンに気を遣う
 コミュニケーション・ツールを使い分ける
おわりに 積み重ねが人づきあいを楽にする

【著者】
西松眞子(にしまつ・まこ)
肩書き:
・CarpeDiemカーペディエム代表
・著述家・ビジネスイメージコンサルタント
専門分野:印象術(ファッション・カラー)・ビジネスコミュニケーション(しぐさ・話し方・マナー)

http://carpe-d.com

プロフィール:
京都生まれ。大学職員を経て、イベント会社で接客・印象指導を担当。 また心理学・色彩学を修め、日本メンタルヘルス協会にて心理カウンセラー及び色彩心理学担当講師となる。
その後2001年イメージアップ研修・講演を主に「Carpe Diem」を開設。 外見面からの表現だけでなく、心理学をベースとした、内面からのアプローチで独自の「自己演出理論」を確立。その研修法や魅せ方が人気を呼び2004年『魅せる技術』が出版される。 『魅せる技術』は新人ビジネス著作として異例のヒットとなり、全国ビジネス書籍ランキングでベスト10入りを果たし、ベストセラーとなる。 
またその後も、「仕事以前のビジネスマナーの常識」2万部など、多くのビジネス書を手掛け、現在20冊程の著書がある。

セミナー・コンサルティングでは、『大前研一のアタッカーズ・ビジネススクール』にて、ビジネス・コミュニケーション講座を担当。その後も六本木ヒルズアーテリジェントスクールでのイメージアップセミナーや『早稲田大学エクステンションセンター』では、パーソナルブランディング講座。など、社会人向け印象講座や起業家セミナー、エグゼクティブ・個人コンサルティングも受託。

講演では、年齢・性別を問わず、「わかる」「使える」「楽しめる」と定評があり、ビジネス研修におけるイメージコンサルティング経験15年以上の第一人者として、多くの公的機関や多種多様な業種から講演依頼を受けている。

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