トーキョー・レガシー・ワンダーランド【vol.19】僕の体重の変遷(120kg→65kg)

巨大都市・東京の発展の裏側で、かつての街並みは急速に失われている。
ノスタルジックで心に残る街並み、建築物、飲食店…。
真のレガシーを求めて、今日も裏路地を歩く。
懐かしくて心惹かれる、うるわしの東京アーカイブズ。

* * *

坂町@四ツ谷

いつもは町の風景の時間経過をレポートしているのだが、今回は僕自身の体重の変遷をご紹介しよう。

僕の体重のマックスは約120kgだった。

この写真はかつて住んでいた四谷コーポラスの庭。
撮影したのは2003年3月28日。
腹が突き出ていて、冬でも少し歩くと汗が噴き出る状態だった。

僕が太った最大の理由はダイエットではないかと思っている。
何度もダイエットをし、リバウンドする。
そうすると、ダイエットをする前よりも太っているのだ。
この繰り返しだった。

まあ、食生活もひどくて、ナポリタンをおかずにライスを食べたりしていた。

たぶん、マックスだったのは、この2002年5月18日の撮影したものかな。
よくわからないのは、太っているときは体重計に乗らなかったからだ。
自分の体重を把握していないのがデブ時代の僕の特徴だった。

ところが、2003年の夏に区の検診を受けたら、糖尿病だと言われ、入院しないとダメだといわれたのだ。

入院して24時間血圧計を装着している僕。

体重がわからないのと同時に、自分が1日どれくらいのカロリーを摂っているのかわからなかった。

同じく、四谷コーポラスで焼きそばを食べる僕(2002年9月30日)。
外食すると定食のご飯はいつも大盛り。

糖尿病で入院したときに1日の指示カロリーというのが言い渡されたが、僕は1日1700kcalだった。
成人男性が1日に摂取しなければならないカロリーは2000kcalだ。
だから、ちょっと少ないのだが、しかし、カロリーなんてどうやって調べればいいのかと思ったのだけれど、コンビニのサンドイッチや弁当などにはすべてカロリーが書いてあった。
なんだ、ここに書いてあるじゃないかと、最初のうちはコンビニ食ばかりを食べていた。

こちらの画像は2004年3月2日。
四谷コーポラスから歩いてすぐの場所にあるスポーツジムで撮った画像。

だんだん痩せてきて、糖尿病の数値もよくなってきている。

2004年7月4日の画像。
このころ僕は四谷コーポラスから早稲田に引っ越した。

このころは65kgだった。散歩の仕事も増え、早稲田から歩いていろいろなところへ行った。

そして、これが最近の僕。
取材で訪れた五反田。
少し太って、72kg。
痩せなくちゃ。

ちなみに四谷、早稲田と移り住み、今度は新宿区の富久町に住んだ。
そして、新宿8丁目に引っ越し、その後、台東区に引っ越している。

BACK  NEXT

【引っ越しのお知らせ】
当サイトにて連載中の「トーキョー・レガシー・ワンダーランド」は、ピースオブケイクの運営するサイト「note」への引っ越しすることになりました。

https://note.mu/maguro1958

全話が見られるのはnoteだけで、当サイトでの掲載はピックアップとして1~5話と直近の5話の掲載を予定しております。
引き続いてのご愛読、よろしくお願いいたします!

この連載について

初回を読む
巨大都市・東京の発展の裏側で、かつての街並みは急速に失われている。
ノスタルジックで心に残る街並み、建築物、飲食店…。
真のレガシーを求めて、今日も裏路地を歩く。

【著者】
下関マグロ(しものせき・まぐろ)
フリーライター、町中華探検隊副隊長。本名、増田剛己。
山口県生まれ。桃山学院大学卒業後、出版社に就職。編集プロダクション、広告代理店を経てフリーになる。
フェチに詳しい人物として、テレビ東京「ゴッドタン」、J-WAVE「PLATOn」などにゲスト出演。
著書『下関マグロのおフェチでいこう』(風塵社)、『東京アンダーグラウンドパーティー』(二見書房)、『たった10秒で人と差がつくメモ人間の成功術』『まな板の上のマグロ』(幻冬舎)、『歩考力』(ナショナル出版)、『昭和が終わる頃、僕たちはライターになった』(共著、ポット出版)、『おっさん糖尿になる!』『おっさん傍聴にいく!』(共著、ジュリアン)、『町中華とはなんだ 昭和の味を食べに行こう』(共著、リットーミュージック)など。
本名でオールアバウトの散歩ガイドを担当。テレビ朝日「やじうまテレビ」「グッド!モーニング」、テレビ東京「7スタライブ」「なないろ日和!」、日本テレビ「ヒルナンデス!」、文化放送「浜美枝のいつかあなたと」「川中美幸 人・うた・心」など、各種メディアに散歩の達人として登場する。
本名名義の著書に『思考・発想にパソコンを使うな』(幻冬舎)、『脳を丸裸にする質問綠』(アスキー)、『おつまみスープ』(共著、自由国民社)、『もしかして大人のADHDかも?と思ったら読む本』(PHP研究所)などがある。
電子書籍『セックスしすぎる女たち 危ないエッチにハマる40人のヤバすぎる性癖』『性衝動をくすぐる12のフェティシズム 愛好家たちのマニアックすぎる性的嗜好』『みるみるアイデアが生まれる「歩考」の極意 すっきりアタマで思考がひらめく40の成功散歩術』など。